2012年02月
2012年02月24日
2012年春季採用企画スタート!
本日よりTYPEで、2012年春季採用企画として、1)営業職、2)Webデザイン職、3)Webディレクター職の募集を本日より開始しました。
コネクティはCMSの提供/導入とWebリニューアルの専門企業として企業の次世代Web戦略を担っています。
弊社の成長を一緒に作り上げて行ける方を採用したく。ご興味ある方があれば是非。もしくは知り合いで興味ありそうな方がいそうであればご案内頂けると幸いです。
募集一覧(デザイナー/ディレクター/営業職)
基本的に求める人材像と言う意味では、「自己の成長に努力出来る人材」を求めています。
例えばそれは、与えられた仕事に自分なりの付加価値を付ける事を意識づけていたり、やってみたことのない仕事でもチャレンジしてみる意欲があったり、他の人の仕事や職種に対して関心が無いと考えず興味・関心を持って自分の知っている事を広げようとする人です。
営業職や、デザイン部署では特に今新しい方法や手法をトライ&エラーで作り上げようとしている真っ最中でして、過去の経験に囚われず仕事の仕方から一緒に考えて行ける人と一緒に私は仕事をしていきたいと思っています。
もちろんフェローという概念で、それぞれのメンバーが専門家であれ。という設立当時からプロ集団を目指す組織方向性は変わりません。
ただしそれは表面化された知識や経験ではなく、重要なのはその人のこれまでの仕事を通じて培われた普遍的な能力を意味ししています。
例えば営業であれば「聞く力(=それはお客様の希望や案件の本質を掴む力)」や「巻き込む力(=開発や制作チーム、またはお客様も含めて一緒にプロジェクトを進行して行ける力)であって、例えばITやソフトウェアでの営業経験という事である必要は全くありません。分野を問わず、しっかり向上心を持ってこれまで仕事に打ち込んできていれば自ずと培われている筈の能力だと考えます。
Webディレクションやデザイン業務においては、一般的なスキルは必要ですが、それをこれまでどう活かしてきたか?と言う事が重要でしょう。聞く力や巻き込む力と言う点はどの職種でも同じことが言えると思います。
いずれにせよ、会社としては現在自社の主力製品であるWebの運用管理を担当するソフトウェアであるCMS製品の提供や、さらにWebデザインまで含めた総合的なWebリニューアルの実績が積み重なってき、いよいよ次のフェーズに入れるタイミングになってきたと感じています。
そうした企業が成長していく場で、自己の成長を実現したいと考える、熱意あるメンバーが参画されることを心から期待しています。
コネクティはCMSの提供/導入とWebリニューアルの専門企業として企業の次世代Web戦略を担っています。
弊社の成長を一緒に作り上げて行ける方を採用したく。ご興味ある方があれば是非。もしくは知り合いで興味ありそうな方がいそうであればご案内頂けると幸いです。
募集一覧(デザイナー/ディレクター/営業職)
基本的に求める人材像と言う意味では、「自己の成長に努力出来る人材」を求めています。
例えばそれは、与えられた仕事に自分なりの付加価値を付ける事を意識づけていたり、やってみたことのない仕事でもチャレンジしてみる意欲があったり、他の人の仕事や職種に対して関心が無いと考えず興味・関心を持って自分の知っている事を広げようとする人です。
営業職や、デザイン部署では特に今新しい方法や手法をトライ&エラーで作り上げようとしている真っ最中でして、過去の経験に囚われず仕事の仕方から一緒に考えて行ける人と一緒に私は仕事をしていきたいと思っています。
もちろんフェローという概念で、それぞれのメンバーが専門家であれ。という設立当時からプロ集団を目指す組織方向性は変わりません。
ただしそれは表面化された知識や経験ではなく、重要なのはその人のこれまでの仕事を通じて培われた普遍的な能力を意味ししています。
例えば営業であれば「聞く力(=それはお客様の希望や案件の本質を掴む力)」や「巻き込む力(=開発や制作チーム、またはお客様も含めて一緒にプロジェクトを進行して行ける力)であって、例えばITやソフトウェアでの営業経験という事である必要は全くありません。分野を問わず、しっかり向上心を持ってこれまで仕事に打ち込んできていれば自ずと培われている筈の能力だと考えます。
Webディレクションやデザイン業務においては、一般的なスキルは必要ですが、それをこれまでどう活かしてきたか?と言う事が重要でしょう。聞く力や巻き込む力と言う点はどの職種でも同じことが言えると思います。
いずれにせよ、会社としては現在自社の主力製品であるWebの運用管理を担当するソフトウェアであるCMS製品の提供や、さらにWebデザインまで含めた総合的なWebリニューアルの実績が積み重なってき、いよいよ次のフェーズに入れるタイミングになってきたと感じています。
そうした企業が成長していく場で、自己の成長を実現したいと考える、熱意あるメンバーが参画されることを心から期待しています。