2006年01月24日
【火曜・ニュースの視点 Vol2】/「コネクティ関連記事、今度は日経本紙に載りました!」/(24日目)
服部です。
今日も寒いですね。寝ぼけた目で朝通勤ラッシュに揺られる中で日経新聞を読んでました。
「ライブドア経営陣逮捕」・・・
うーん…どうしてこういう事になってしまったのでしょうね?
昔から勝手に反ライブドア派とか言って一人でTV見て喧嘩していて、ある種"一人ジャンケン"のように盛り上がっていた訳ですが、いざこう崩れていく姿を見ていると、何だか切ないような寂しい気持ちにもなりますね…。
結局"挑戦"の方向性に間違いがあった。という一言でしょうか。
つまり、商品やビジネスへの挑戦ではなく、やっぱり単純に"法律のすき間"への挑戦であって、それはビジネスの勝負と異なり、白黒付く時はこうしたように"違法"で"逮捕"という事になる訳ですかね…。
正直真相は新聞やテレビでしか知る事が出来ないのでよく分かりませんが、何にせよライブドアで働かれている社員の方やその御家族の方を少し心配したりしています。
次経営される方が会社を立て直されて、社員が本当に自分の会社を愛せる企業に早くなればいいなぁと思います。
(そう言えば次の社長候補、平松庚三さん/弥生会計社長 挙がってますね!元ソニーですよ!一度ソニーの公演で彼を見てとってもパワフルな人だと感動した事あります。)
そんな感じで新聞を読んでましたが、15ページ、、、に、、、
すっかり見落としていましたが
なんと、
なんと、(→追記の続きへ)
今日も寒いですね。寝ぼけた目で朝通勤ラッシュに揺られる中で日経新聞を読んでました。
「ライブドア経営陣逮捕」・・・
うーん…どうしてこういう事になってしまったのでしょうね?
昔から勝手に反ライブドア派とか言って一人でTV見て喧嘩していて、ある種"一人ジャンケン"のように盛り上がっていた訳ですが、いざこう崩れていく姿を見ていると、何だか切ないような寂しい気持ちにもなりますね…。
結局"挑戦"の方向性に間違いがあった。という一言でしょうか。
つまり、商品やビジネスへの挑戦ではなく、やっぱり単純に"法律のすき間"への挑戦であって、それはビジネスの勝負と異なり、白黒付く時はこうしたように"違法"で"逮捕"という事になる訳ですかね…。
正直真相は新聞やテレビでしか知る事が出来ないのでよく分かりませんが、何にせよライブドアで働かれている社員の方やその御家族の方を少し心配したりしています。
次経営される方が会社を立て直されて、社員が本当に自分の会社を愛せる企業に早くなればいいなぁと思います。
(そう言えば次の社長候補、平松庚三さん/弥生会計社長 挙がってますね!元ソニーですよ!一度ソニーの公演で彼を見てとってもパワフルな人だと感動した事あります。)
そんな感じで新聞を読んでましたが、15ページ、、、に、、、
すっかり見落としていましたが
なんと、
なんと、(→追記の続きへ)
うちの関連記事、また載っているじゃないですか!?
かー
かー(エコー)
昨日の日経産業新聞で感動してましたら、今日、日経本紙にも載っていて正直驚きましたし感想しました。
もともと増資は「ワン・トゥー・スリーの1月23日大安」で決定していた訳でして、ゴロの良さと大安に引かれて決定した日付でしたが、それが効を奏したのか?23日、24日と連続で掲載!バンザーイ。あとCNET載りました。http://japan.cnet.com/svc/nlt2?id=20094968
しかーーー!!なぜGoogleの検索には引っかからない!!ガッデーム
(もうかれこれHPオープンしてから1ヶ月引っかかってないです。はい。
Yahooは引っかかるです。)
またそうした中で、諸先輩方々からは、記事掲載の祝福とともに、今後いよいよ中身が問われる事になる。という事で気を引き締めるべく激励を頂きました。
本当にその通りだと思います。
いい商品・会社作り目指して、チームワーク持って頑張っていきたいとおもいますので今後とも皆様温かい応援頂ければ幸いです。
(ホームページがかっこよくなったと好評です。。http://www.connecty.co.jp
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この記事へのコメント
1. Posted by 渡邉 2006年01月24日 18:04
はじめまして。feedで御社のニュースを拝見しました。大企業からベンチャー創業、WEB2.0路線で突き進む、という姿に惹かれました。と同時に自分自身の創業当時を思い出し、身の引き締まる思いです。今後のご活躍期待しています!
2. Posted by 服部です。 2006年01月25日 16:47
服部です。コメントありがとうございます。
ご期待に添えるよう、そして創業時のこのワクワク感・ドキドキ感をずっと忘れぬよう、初心を大切にして精一杯頑張っていきたいと思います!
ご期待に添えるよう、そして創業時のこのワクワク感・ドキドキ感をずっと忘れぬよう、初心を大切にして精一杯頑張っていきたいと思います!