2006年03月31日

【金曜・ネットとかVol12】/「ネットの覇者が変わる日」/(90日目)

今日で3月が終了。つまり今日でソニーであれば「試用期間」を終え、バッジが取れる(僕らの頃は試用期間中、初心者バッジをつけていた。)日です。

ソニー時代、そのバッジが取れる日に先輩が寿司を奢ってくれた事を覚えています。とっても感動したものです。

この3ヶ月間、とっても世界観や生活も変わりました。ただいつまでも初心の気持ちを大切にこれからも一つ一つしっかりとビジネスを推進して行きたいと思っています。

今日はショッキングなニュースがたくさんありましたね…。
『民主党前原さんが辞任』
 ・・・ショックです。辞めるならもっと早くに引責した方がイメージ良かったし、こんなゴシップ的な事で政党の大将が引っ込まなくては行けない今の政治状況にもショックです。


『ヤフー、ジャパンネット銀行を三井住友銀行と300億円で買収』

 ・・・ソフトバンクグループの攻勢がすごいですね。NTTグループ、ソフトバンク グループ、そしてUSENグループ。この辺の3つ巴で日本のネット社会の大枠が今後決まっていくのでしょうかね??

『ソニー木原研究所、中村研究所廃止』
 ・・・中村さんを尊敬していたのでとっても残念です。しかし木原研まで無くすんですね。ソニーの苦しさがとっても伝わります。


など。しかし一番ショッキングなニュースはCNETに記載された
『世界のインターネット利用成長率の鈍化』に関するレポートです。

ニュースによると、昨年度まで20%の利用者成長率を誇っていたインターネットですが、実は今年は5%の成長率しか無かったとの事。そして今後も鈍化の方向に進むであろう。というニュースです。

正直信じられないです。インターネットの成長は永遠的なものだとも思っていたので。特にアメリカ等の国で利用者は頭打ちになったと言う事ですね。

となると、今後は量から質の世界へと進むのでしょう。これはとっても大きな話です。よく皆さんこのパラダイムシフトを記憶すべきだと思います。

つまり量で稼いでいたビジネスモデルは同じく頭打ちに進むという事で、量を基本としてきたYahooやMSN等のポータルサービス、So-netやODN等のISPサービス、Google等の広告サービス等、全ての世界観も変化し、企業の順位も変わってくる可能性が出てくる訳です。

ネットも規模ではなく質の時代に突入するとして、ではインターネット世界の質とは何なのでしょうか?

それを追求し、ビジネスモデルを構築した会社こそが次世代の覇者となる。

どうやら世界はゆっくりと新興企業にチャンスの扉を開き始めてきたようです。


yasuyukihattori at 19:14│Comments(2)TrackBack(0)clip!

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この記事へのコメント

1. Posted by ぼうず   2006年04月01日 14:02
ちょっと前から読んでおります。

気になっているのですが、文字が小さすぎるのです。
IE6.0 日本語版で文字サイズ中で見ているのですが、このブログだけが文字が小さいのです。

何ででしょうか?
2. Posted by 服部   2006年04月02日 13:36
このブログのデザインを決めていますCSSの文字設定がxx-smallになっていたので、文字が小さかったみたいです。

以前直したら、サイドバーが崩れたのでそのままにしていました。

しかし、上記コメントを見て ”やっぱり直そうと決意"。
文字サイズを変更したら、やっぱりデザインが崩れたので、上の空の写真のバナーサイズを超えているんだと理解。
やっとこさそのサイズを修正しました。

と言う事で、文字サイズちょっと大きめで見れるようになったかと思います。
まだ小さければご連絡下さいませ!

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