2006年11月15日
◆通勤の間に《水曜・オフィスレター.43号》/314日目
通勤や外出時の電車の時間をどう使うか?
という事は毎日の事なので結構大きい問題でして、僕の場合8割方本を読んでいます。(後は新聞読んでるか寝てるか)
昔ソニー時代に外出していて、同僚の女性と一緒に外出だったのですが、電車に乗り次第、そそくさと本を読み出して相当怒られた事あります。なかなかマナーとは難しいものでして・・・。
ちなみに読み出すと止まらなくて、電車降りた後もエレベーターに乗ってもずっと歩きながら本読んでます。二宮金次郎ばりです。
(オッス!)
・・・で、結構速読人でして、昨日・今日読んだ本が「二十八光年の希望(辻仁成さん)」です。
人に紹介してもらって読んだのですが、読み出したら止まらなくなりまして…一言。
かなり面白いです。心震えました。溜息の出るような、本当に素敵な一冊です。
2006年度目標「100冊読みます」2

二十八光年の希望
何だかあらすじを書く事自体がこの本に対する冒涜なような気もして、敢えてこの場では失礼させて頂きますが、
「生とはこんなにも熾烈で尊いものなのか。」という事をとにかく深く知り、その生を全うしようと生きる人達の姿はこれほどまでに強く美しいものなのか。"という事を感じぜる終えません。
純粋な感動と共に、別の観点でも大きな影響を受けました。それはこの本がプロフェッショナルとして道を究めていく生き方への強烈な憧れを感じる一冊でして、分野は異なれど私も主人公と同じく、プライドをもって真摯に自分の道を究めて生きたいと、再確認させれられたからです。
少しこの本の末尾にある松本百合子さんの解説が名言だと思い引用させて頂きますと…
辻さんは絶望を描きつつも、その向こう側にある希望の光をしっかりと私達に見せてくれている。そして、闇が深ければ深いほど、そこに差し込む光、命の輝きがまばゆいことも。
作り手の愛が感じられる美味しい料理を食べるのと同じよう、希望の光を見せてくれる優れた作品を読む行為もまた、生命を豊かに育む大切な行為に思える。
正にこの一冊は名作で、そうした本に触れる機会が今は電車の中だけとすれば、本当にその数分が僕にとって今貴重な時間なのかもしれません。
皆さんは電車の中でどんな風に過ごされていますか?
ちなみ昔調べたデータによりますと、人の電車の中の行為ベスト1は男性・女性ともに「寝る」が多数派を占めるそうでして、疲労大国・日本!という感じです(涙)
その後、「携帯でのゲーム」「携帯でのメール」等の携帯電話関連が順位として来るそうです。
本を読む、新聞を読むという行為はもはやマイノリティらしく、僕のように本を読んだり、朝と言えば新聞を電車で読む!という行為はどんどん古めかしい行動になってきている時代なのかもしれません。
という事でバタバタとあまりオフィスにいない今週のオフィスレターでした。
◇起業家ブログ(昨日3位→)◇社長ブログランキング(昨日79位↓)
◆服部のBlogはこちら
◆CNET版はこちら「ビジネスリーダーズブログ」
◆東洋経済コラムはこちら「ソニーチルドレン、上場への道」
という事は毎日の事なので結構大きい問題でして、僕の場合8割方本を読んでいます。(後は新聞読んでるか寝てるか)
昔ソニー時代に外出していて、同僚の女性と一緒に外出だったのですが、電車に乗り次第、そそくさと本を読み出して相当怒られた事あります。なかなかマナーとは難しいものでして・・・。
ちなみに読み出すと止まらなくて、電車降りた後もエレベーターに乗ってもずっと歩きながら本読んでます。二宮金次郎ばりです。
(オッス!)・・・で、結構速読人でして、昨日・今日読んだ本が「二十八光年の希望(辻仁成さん)」です。
人に紹介してもらって読んだのですが、読み出したら止まらなくなりまして…一言。
かなり面白いです。心震えました。溜息の出るような、本当に素敵な一冊です。
2006年度目標「100冊読みます」2

二十八光年の希望
何だかあらすじを書く事自体がこの本に対する冒涜なような気もして、敢えてこの場では失礼させて頂きますが、
「生とはこんなにも熾烈で尊いものなのか。」という事をとにかく深く知り、その生を全うしようと生きる人達の姿はこれほどまでに強く美しいものなのか。"という事を感じぜる終えません。
純粋な感動と共に、別の観点でも大きな影響を受けました。それはこの本がプロフェッショナルとして道を究めていく生き方への強烈な憧れを感じる一冊でして、分野は異なれど私も主人公と同じく、プライドをもって真摯に自分の道を究めて生きたいと、再確認させれられたからです。
少しこの本の末尾にある松本百合子さんの解説が名言だと思い引用させて頂きますと…
辻さんは絶望を描きつつも、その向こう側にある希望の光をしっかりと私達に見せてくれている。そして、闇が深ければ深いほど、そこに差し込む光、命の輝きがまばゆいことも。
作り手の愛が感じられる美味しい料理を食べるのと同じよう、希望の光を見せてくれる優れた作品を読む行為もまた、生命を豊かに育む大切な行為に思える。
正にこの一冊は名作で、そうした本に触れる機会が今は電車の中だけとすれば、本当にその数分が僕にとって今貴重な時間なのかもしれません。
皆さんは電車の中でどんな風に過ごされていますか?
ちなみ昔調べたデータによりますと、人の電車の中の行為ベスト1は男性・女性ともに「寝る」が多数派を占めるそうでして、疲労大国・日本!という感じです(涙)
その後、「携帯でのゲーム」「携帯でのメール」等の携帯電話関連が順位として来るそうです。
本を読む、新聞を読むという行為はもはやマイノリティらしく、僕のように本を読んだり、朝と言えば新聞を電車で読む!という行為はどんどん古めかしい行動になってきている時代なのかもしれません。
という事でバタバタとあまりオフィスにいない今週のオフィスレターでした。
◇起業家ブログ(昨日3位→)◇社長ブログランキング(昨日79位↓)
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◆東洋経済コラムはこちら「ソニーチルドレン、上場への道」
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この記事へのコメント
1. Posted by あるぼる 2006年11月17日 13:03
はじめまして!「起業家ブログ」から飛んできました。
私は乗り物酔いをするので移動手段の途中で本や新聞を読むことが出来ません(><)。通勤時間が長かったときはMDやiPodで英語の勉強をしていました。
今は通勤時間が短いので、あえてなにもせず、いろいろ思いを巡らせたりしています。
そんなときふといいアイデアが湧いたり、問題解決のヒントが見つかったりしています。
私は乗り物酔いをするので移動手段の途中で本や新聞を読むことが出来ません(><)。通勤時間が長かったときはMDやiPodで英語の勉強をしていました。
今は通勤時間が短いので、あえてなにもせず、いろいろ思いを巡らせたりしています。
そんなときふといいアイデアが湧いたり、問題解決のヒントが見つかったりしています。




