2008年06月16日

◆残り2週間 「風花」「流星の絆」 《今週の目標とか.08-022号》/913

6月も半分過ぎました。

残り2週間。プライドを掛けて、全力で頑張ってまいりましょう。


寝てばかりの週末だったですが、色々考え事もしたりしながら、考え過ぎると考えるのが嫌になったりもして、本を読み漁る時期にするんだったと思い返し、2冊読みました。

まず東野圭吾の新作「流星の絆
小さい頃からずっと好きな東野圭吾。その最新作は運命に翻弄されながら生きていく2人の兄貴と一番下の妹。その3人兄弟の絆が切なく・温かく表現された一冊です。

獅子座流星群を3人兄弟が見に行く辺りのスタートがいい。

でもその後の内容は本人達の背負った運命に対してはちょっと軽い。そして何だか非現実っぽい。3人がもっと異なる考え方や人生があった方がいいと思うのだけれど、少し個々人の個性が成長するに従い没してしまう残念さがある。

と言う事で、「手紙」辺りの東野圭吾作品的な雰囲気で書き進めた方がよりいい作品になった気はしますが、東野圭吾的な優しさなのでしょうか。。むしろ割と楽に読める本になっています。


もう一冊は川上弘美さんの「風花」。
風花とは"晴天時に雪が風に舞うようにちらちらと降ること。"
確かに、内容としては雪が舞いつつでも晴天のような、心の葛藤や人間の弱さ、翻弄される人々を描いた話題の作品です。

情景としての美しさはあるけれど、あまり好きな本ではないかな・・・。
人の心理は難しいですね・・・。と思う一冊。


2008年度 3年目の正直「1年100冊プロジェクト」


流星の絆


風花





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