2009年05月03日
ビデオ《プライベートとか.09-07号》/1177日
今日も飲んだくれー
昼間からビデオ見ながら白ワインガブガブと。最高な休みです。はい。
借りたビデオはずっと前にやっていて見れなかったバットマンの「ブラックナイト」
狂気たっぷりのジョーカーが大暴れするやつで、古いけれどGWっぽくていいかなぁ。と。そこそこ楽しめた。
夜もう1本観ようと思い、また借りてきたのは「ブラインドネス」。みんな目が見えなくなっていってカオスが始まる。という映画で、今の豚インフルエンザのパンデミックと近くタイムリーだと思って借りてみたのですが、、、内容は、、、最悪。
この前同様にビデオで観たM・ナイト・シャマランの「ハプニング」とほぼ同じ。
(以下これからDVDで見ようという人はネタバレ注意。)
要はみんな感染していって無茶苦茶になるんだけど、結末無しみたいな。。。
(ネタバレで観てない人には申し訳無いが、まぁ何で皆目が見えなくなったのか、どうしてジュリアン・ムーアだけが感染しないのか?何で伊勢谷友介は最後に見えるようになったのか。
何一つ理由が分からないまま終わる…。えぇぇ。。。という感じで終わる。
それから妙に伊勢谷友介と木村佳乃が映画にアンバランスで…。ちょっとつらい。
(と言うより木村佳乃はいいんだけど、伊勢谷友介の演技がひどい。)
「ハプニング」の方がまだ科学者が「植物の逆襲?」と言う推測を明示しているが、今回のはそれすらない。いいんかなこんなんで。
仕方ないから自分で推測すると
1.最初の感染者は伊勢谷友介。何で感染したか本当に不明だけど、
今回のブタインフルエンザのように別の国(伊勢谷がその前に訪問したか
住んでいた国)で感染してアメリカに持ち込んだと考えるとする。
2.その後伝染する。
(これはとっても伝染力の強い感染病だと考えるしかない。)
3.ジュリアン・ムーアは感染しない。
(意味不明。でも彼女だけはDNA的に抗体質だったと考えるしかない。)
4.みんな感染。町は廃墟。収容所でとりあえず色々あって皆で脱出。
ジュリアン・ムーアの家でとりあえず皆落ち着く。伊勢谷突如目が見える。
演技は超ヘタ
(これは時間が経つと治る病気だったと考えるしかない。)
だいたいこんな感じ。
こうまとめると、基本の意味不明部分はまぁただの少し時間が経つと治る感染症でした。と言う事で納得して、そこの謎ではなく、極限状態の人間の本質を見るための映画だ。と考える方が正しいかもしれない。
----------------------------------------------
◇起業家ブログ(頑張って順位上げたし)
◇社長ブログランキング(こちらは兆し無し・・・。)
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◆CNET版はこちら「ビジネスリーダーズブログ」
◆東洋経済コラムはこちら「ソニーチルドレン、上場への道」
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この前同様にビデオで観たM・ナイト・シャマランの「ハプニング」とほぼ同じ。
(以下これからDVDで見ようという人はネタバレ注意。)
要はみんな感染していって無茶苦茶になるんだけど、結末無しみたいな。。。
(ネタバレで観てない人には申し訳無いが、まぁ何で皆目が見えなくなったのか、どうしてジュリアン・ムーアだけが感染しないのか?何で伊勢谷友介は最後に見えるようになったのか。
何一つ理由が分からないまま終わる…。えぇぇ。。。という感じで終わる。
それから妙に伊勢谷友介と木村佳乃が映画にアンバランスで…。ちょっとつらい。
(と言うより木村佳乃はいいんだけど、伊勢谷友介の演技がひどい。)
「ハプニング」の方がまだ科学者が「植物の逆襲?」と言う推測を明示しているが、今回のはそれすらない。いいんかなこんなんで。
仕方ないから自分で推測すると
1.最初の感染者は伊勢谷友介。何で感染したか本当に不明だけど、
今回のブタインフルエンザのように別の国(伊勢谷がその前に訪問したか
住んでいた国)で感染してアメリカに持ち込んだと考えるとする。
2.その後伝染する。
(これはとっても伝染力の強い感染病だと考えるしかない。)
3.ジュリアン・ムーアは感染しない。
(意味不明。でも彼女だけはDNA的に抗体質だったと考えるしかない。)
4.みんな感染。町は廃墟。収容所でとりあえず色々あって皆で脱出。
ジュリアン・ムーアの家でとりあえず皆落ち着く。伊勢谷突如目が見える。
演技は超ヘタ
(これは時間が経つと治る病気だったと考えるしかない。)
だいたいこんな感じ。
こうまとめると、基本の意味不明部分はまぁただの少し時間が経つと治る感染症でした。と言う事で納得して、そこの謎ではなく、極限状態の人間の本質を見るための映画だ。と考える方が正しいかもしれない。
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