2010年08月15日
G1決勝!《プライベートとかとか.11-0803》/1612日
真夏の恒例の祭典「新日本プロレスG1グランプリ」
本日は決勝日
と言う事で日本国技館へ観戦へ
(招待チケットを頂きました鈴木社長大変ありがとうございました。
感謝いたします。)
試合は決勝に出れる可能性のある選手が最終日になっても
まだ数名存在する混戦。
当然熱気の入った各試合となりました。
その中でも良かった試合は勝てばどちらかが決勝と言う中での
中邑と潮崎の戦い。
一歩も双方引かない戦いに結果は30分経って決着付かずのドロー
まさかの両者決勝に出れず。
結果一昨年の王者後藤と破って、フリーの小島が決勝に駒を進める展開。
これは予想外。
(中邑VS潮崎)
以上Bブロックでしたが、Aブロックも真壁、中西の実力選手が今日勝てば
決勝と言う中で、なんと同点でプリンス・デヴィットも並ぶ展開に。
デヴィットは今回ノアの丸藤が怪我で出場辞退の代理としてジュニアから出場。
当然ヘビー級の各重量選手に対して小柄なデヴィットでは苦戦が想像されましたが、
いやいや。
デヴィットさすがのJrチャンピオンだけあって華麗な空中戦で白星を重ね素敵な感じに。
今日も矢野相手に正々堂々技を掛けるデヴィット。
しかし最後は矢野の卑劣な反則技にマットに沈む結果に…。
となるAブロックは当然全優勝者。そして現在のIWGPヘビー級王者の真壁が決勝に上がる
のだと誰もが思ったその試合でまさかの棚橋、真壁を破って4位から決勝に!
Bブロック、Aブロック共にドラマチックな最終戦となりました。
(真壁VS棚橋)
そして決勝。
新日本エースの棚橋VS小島。
当然棚橋を応援する声が多く、誰もがその勝利を願った結末は。。。
G120年の歴史に初となる新日以外の選手が優勝者となる小島勝利。
愕然。
棚橋〜〜〜〜
と言う事で真夏の祭典はまさかの結果で終了。いい汗かきました。
(小島優勝)
本日は決勝日
と言う事で日本国技館へ観戦へ
(招待チケットを頂きました鈴木社長大変ありがとうございました。
感謝いたします。)
試合は決勝に出れる可能性のある選手が最終日になっても
まだ数名存在する混戦。
当然熱気の入った各試合となりました。
その中でも良かった試合は勝てばどちらかが決勝と言う中での
中邑と潮崎の戦い。
一歩も双方引かない戦いに結果は30分経って決着付かずのドロー
まさかの両者決勝に出れず。
結果一昨年の王者後藤と破って、フリーの小島が決勝に駒を進める展開。
これは予想外。
(中邑VS潮崎)
以上Bブロックでしたが、Aブロックも真壁、中西の実力選手が今日勝てば
決勝と言う中で、なんと同点でプリンス・デヴィットも並ぶ展開に。
デヴィットは今回ノアの丸藤が怪我で出場辞退の代理としてジュニアから出場。
当然ヘビー級の各重量選手に対して小柄なデヴィットでは苦戦が想像されましたが、
いやいや。
デヴィットさすがのJrチャンピオンだけあって華麗な空中戦で白星を重ね素敵な感じに。
今日も矢野相手に正々堂々技を掛けるデヴィット。
しかし最後は矢野の卑劣な反則技にマットに沈む結果に…。
となるAブロックは当然全優勝者。そして現在のIWGPヘビー級王者の真壁が決勝に上がる
のだと誰もが思ったその試合でまさかの棚橋、真壁を破って4位から決勝に!
Bブロック、Aブロック共にドラマチックな最終戦となりました。
(真壁VS棚橋)
そして決勝。
新日本エースの棚橋VS小島。
当然棚橋を応援する声が多く、誰もがその勝利を願った結末は。。。
G120年の歴史に初となる新日以外の選手が優勝者となる小島勝利。
愕然。
棚橋〜〜〜〜
と言う事で真夏の祭典はまさかの結果で終了。いい汗かきました。
(小島優勝)