2010年12月05日
初NOAH《日曜_プライベートとか》/1749日
今日はNOAHを初めて見に行きました。
NOAHは元全日本だった故三沢選手が設立したプロレスの団体名でして3つの大きな団体の1つ。
懇意にいただいております広告代理店の社長様のご好意で、今回見に行く事が出来ました。(本当に感謝しています。ありがとうございます。)
(↓ 光るタマネギ〜♪の日本武道館。 (↓花道もあり、ライト/音楽
武道館で試合って凄いですよね。。) もとってもド派手。いい感じ)
これまでプロレスと言うと新日本プロレスばっかりだったのでNOAHは初めてでしたが、感想としては「面白い」。その言葉に尽きるプロレスだったなぁと感動。
特にJr.ヘビーの選手がスピード感溢れていて素晴らしい。この点は何となく世代が交代しない新日本と随分違いが…。
タイトルマッチが3本ありまして、その中でもメインのGHCヘビー級タイトルマッチは壮絶な試合で会場中皆大興奮。結果は杉浦貴が7度目の防衛と言うことで天晴れという所ですが、挑戦者の森嶋選手も殺気立っていて良かった。物凄いラリアットとバックロドップの連続で、見ている方はらハラハラしっ放し。
素晴らしいエンタイテインメントです。
今回は私とM氏夫妻の3名で行きましたが、一緒に行ったM氏夫婦も2人とも楽しかったと喜んで頂けました。良かった。
(↓GHCヘビー級タッグは高山組の防衛)(↓Jrのシングルは鈴木が初栄冠)
(↓リングサイドのアリーナ席なので目の前がもうリンクです。すごい迫力
杉浦VS森嶋のヘビー級タイトルマッチ)
広告代理店の社長様と入場前に話しをしていまして
「プロレスに企業の組織に必要なエッセンスがある」と言う事で、確かにチャンピオンベルトを巻いた人物も重要だけど、彼を勝たせる為に負けを演じる選出がどこまでプロフェッショナルに役割をこなせるか。またはヒールやパートナーの選手、やられ役の面々がその役割をどこまでしっかり担当できるか。そうした個々のプロの仕事が全体として重なって初めて人を感動させ、全員が主役で全員で脇役と言う事が重要であることを改めて感じさせる訳です。
企業にも多様な人材がいる中で、そうした個々が個々の役割をしっかりプロフェッショナルにこなす事で全体としてサービスを受け取るお客様の感動に繋がるのだという事を改めてしっかり重要テーマとして考えていきたいと思った次第です。
と言う事でストレス発散。1日となりました。ありがとうございました。
NOAHは元全日本だった故三沢選手が設立したプロレスの団体名でして3つの大きな団体の1つ。
懇意にいただいております広告代理店の社長様のご好意で、今回見に行く事が出来ました。(本当に感謝しています。ありがとうございます。)
(↓ 光るタマネギ〜♪の日本武道館。 (↓花道もあり、ライト/音楽
武道館で試合って凄いですよね。。) もとってもド派手。いい感じ)
これまでプロレスと言うと新日本プロレスばっかりだったのでNOAHは初めてでしたが、感想としては「面白い」。その言葉に尽きるプロレスだったなぁと感動。
特にJr.ヘビーの選手がスピード感溢れていて素晴らしい。この点は何となく世代が交代しない新日本と随分違いが…。
タイトルマッチが3本ありまして、その中でもメインのGHCヘビー級タイトルマッチは壮絶な試合で会場中皆大興奮。結果は杉浦貴が7度目の防衛と言うことで天晴れという所ですが、挑戦者の森嶋選手も殺気立っていて良かった。物凄いラリアットとバックロドップの連続で、見ている方はらハラハラしっ放し。
素晴らしいエンタイテインメントです。
今回は私とM氏夫妻の3名で行きましたが、一緒に行ったM氏夫婦も2人とも楽しかったと喜んで頂けました。良かった。
(↓GHCヘビー級タッグは高山組の防衛)(↓Jrのシングルは鈴木が初栄冠)
(↓リングサイドのアリーナ席なので目の前がもうリンクです。すごい迫力
杉浦VS森嶋のヘビー級タイトルマッチ)
広告代理店の社長様と入場前に話しをしていまして
「プロレスに企業の組織に必要なエッセンスがある」と言う事で、確かにチャンピオンベルトを巻いた人物も重要だけど、彼を勝たせる為に負けを演じる選出がどこまでプロフェッショナルに役割をこなせるか。またはヒールやパートナーの選手、やられ役の面々がその役割をどこまでしっかり担当できるか。そうした個々のプロの仕事が全体として重なって初めて人を感動させ、全員が主役で全員で脇役と言う事が重要であることを改めて感じさせる訳です。
企業にも多様な人材がいる中で、そうした個々が個々の役割をしっかりプロフェッショナルにこなす事で全体としてサービスを受け取るお客様の感動に繋がるのだという事を改めてしっかり重要テーマとして考えていきたいと思った次第です。
と言う事でストレス発散。1日となりました。ありがとうございました。